古ビル調査室
古くなったビルの状況を、設計・不動産の視点から調査し、活用方法を考えるための「古ビル調査室」。近年、空きビル相談が急増する中で考案したサービスです。持て余してしまっているビルにまず「調査」を入れることで、「活用の道を探るか/解体するか」など、検討するための判断材料としていただけます。
不動産企画×建築計画を社内で同時並行的に行える、ENNならではの建物事前調査サービスです。あなたが所有する中古ビルや古い木造建築の状態を把握して、その価値を確認し、建物活用の可能性を探るための調査を行います。
古くなったビルの状況を、設計・不動産の視点から調査し、活用方法を考えるための「古ビル調査室」。近年、空きビル相談が急増する中で考案したサービスです。持て余してしまっているビルにまず「調査」を入れることで、「活用の道を探るか/解体するか」など、検討するための判断材料としていただけます。
金澤町家はもちろん、昭和や平成に建てられ、そして使われてきた木造建築・木造住宅の現状を調査し、活用方法を考えるためのサービスです。2019年にスタートした「古ビル調査室」の木造版として登場しました。建物の状況を正しく理解することで、次に打つべき手を考えることができます。
「木たて調査室」は国土交通省の「令和3年度 住宅市場を活用した空き家対策モデル事業」に採択されました。
※1 建物の築年数、規模、状態などによって調査費が変動します。個々のケースや、ご要望に合わせて調査実施前にお見積もりを提出いたします。